↑公式ツイートより。元ツイートはこちら
2017年1月1日~1月18日まで
※相手チームはキュレーター1人だけという特殊な構成のチームです。
※ワイルドヴィランズのサポートカードはキュレーター戦に限らず入手可能です。
キュレーターの属性は変成のため、有利属性である土木・闇・操作でチームを組みましょう。逆に不利属性である雷光はチームに入れないことをおすすめします。以下3-3弾現在ある程度入手しやすいバトルカードの組み合わせ例です。
【立ち回り例】 ・1ラウンド目:後攻をとって芦戸の個性技で攻撃 ・2ラウンド目:シンリンカムイの個性技で攻撃 ・3ラウンド目:先攻をとって常闇の個性技でとどめ
※R以下の場合有利属性でも生存率が下がるため、可能な限りSR以上のカードで挑みましょう。
3-3弾現在入手しやすいおすすめのサポートカードは以下の通りです。
また、ワイルドヴィランズイベント中は1弾の復刻ガチャが開催中のため、下記カードも採用候補となります。
【バトルカード関連】お互いに攻防の変化が無い状態でキュレーターのHPが45%程度残っていると、有利でも不利でもないAR爆豪の個性技(PlusUltra成功)を耐えきることがあります。最低限とどめは弱点属性で攻めるようにしましょう。
【サポートカード関連】「ナイスキャッチ」と「拘束状態」では「ナイスキャッチ」の方が若干効果が高いですが、誤差の範囲です。手持ちのサポートカードと相談し、前者の場合は「強敵」を、後者の場合は「長い話」を併用すると良いでしょう。また、「かく乱作戦」の「必殺技ゲージに影響する」という文言が曖昧だったため検証しましたが、「野獣の咆哮」は必殺技ゲージそのものが変化するわけではないため、無効化できませんでした。
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